しがさか号の日報

休日にはマニュアル車を乗り回す会社員のブログ

羽越ウォーク ~After Mikuni~ 1. 分水駅〜巻駅

2020年9月20日(日)

 

三国街道の終点、寺泊まで歩いてから4年。就職もしたしその先を歩くことはないと思っていました。

しかし、関越ウォークで歩き残していた土樽駅越後湯沢駅間を歩いた後、寺泊より先を歩くことを思い立ちました。日曜の午後でしたが、4連休で月曜、火曜も休みだったので、すぐに歩きに行くことにしました。

歩く方面は新潟・酒田方面。柏崎・富山方面というのも少し考えましたが、北に向かう方がしっくりきました。

スタート地点は寺泊と分水駅の2つを検討。寺泊から日本海に沿って歩くのも魅力的でしたが、歩く時間帯が遅く、どこをゴールにしてもその後に乗る路線バスがなさそうだった(鉄道は少し内陸を通っている)ことと、分水駅から歩いた方が新潟までの距離が多少短いことから、分水駅スタートに決めました。

 

それでは、羽越ウォークを始めます。

 

分水駅に到着したら、寺泊まで歩いたときと同様に新潟側の踏切を横断。その先すぐに右の道に入り、関越ウォークのルートから分岐します。分水中学校、サンスポーツランド分水、分水北小学校の前を通過した後は、田んぼの中の2車線の道を北上します。

 

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田んぼの中を進んでいる間に弥彦村に入ります。写真奥の山が弥彦山で、この日のウォーキングの大半を通して見ることができました。

 

道なりに進むと進行方向左側に木が並ぶ場所があります。桜並木らしいです。

 

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桜並木が終わったら弥彦線と交差。近くに矢作駅があります。山の向こうに沈んでいく綺麗な夕日がこの辺りから見えましたが、夕日を見るなら寺泊から海沿いを歩いた方がよかったかとも思いました。

 

弥彦線を越えたら彌彦神社の大鳥居に近づきます。高さ30.16m、柱間20m、笠木の長さ38.5mの巨大な鳥居で、県道29号が柱の間を通っています。

 

大鳥居を見た後も北上。県道223号と交差した後は辺りがどんどん暗くなり、岩室野球場の前を通過したときはすっかり夜になっていました。大通川放水路を渡った後は県道374号を進み、国道460号を2回(バイパスと現道)渡って巻駅に到着。この日はここまでとしました。

関越ウォーク 街道ルート まとめ

街道ルート(五反田〜寺泊)のまとめです。

 

ルートはこちらのリンクから。茶色の線です。

www.google.com

 

以下は記事へのリンクと簡単な説明です。

 

1. 五反田〜東京駅

2. 東京駅〜本郷

高校〜大学時代に都内を散歩する中で歩いた道です。当時は街道ルートというのは意識していませんでした。

 

3. 本郷〜北浦和駅

4. 北浦和駅〜上尾駅

5. 上尾駅〜鴻巣駅

学部4年生になった2015年、動画サイトで国道17号車載動画を見て興味が湧いたので自分も辿ってみました。

 

6. 鴻巣〜熊谷

7. 熊谷〜深谷

8. 深谷〜本庄

9. 本庄〜倉賀野

2020年に街道ルートを完成させるために歩きました。大部分は中山道を辿りました。

 

10. 倉賀野駅〜高崎駅

ここは2015年に歩きました。本郷〜鴻巣駅間と同様に国道17号を辿りました。

 

11. 高崎〜渋川

12. 渋川〜中山

13. 中山〜猿ヶ京

14. 猿ヶ京〜二居

15. 二居〜湯沢

16. 湯沢〜六日町

17. 六日町〜堀之内

18. 堀之内〜六日市〜越後滝谷駅

19. 越後滝谷駅〜長岡〜蔵王橋東詰

20. 蔵王橋東詰〜与板〜地蔵堂

21. 地蔵堂〜寺泊

2016年、三国街道を全線踏破しました。

 

街道ルートは以上です。日本海に到達したのでこの先を歩くことはないと思っていましたが……

関越ウォーク 街道ルート 21. 地蔵堂〜寺泊

2016年12月2日(金)

三国街道

 

三国街道、そして関越ウォークの最終回です。ウォーキング自体もそうだけど、記事を書いていてもここまで長かった。

 

東京で新幹線に乗り、長岡で在来線に乗り換えて分水へ。駅を出たら新潟側にある踏切を渡ります。しばらく西に向かいますが、県道68号には出ずにその少し手前から北上。分水中学校の西側を通り過ぎたら左折し、特別養護老人ホーム分水の里の裏側を通ります。県道68号に出たら右折。そこからしばらくは道なりに進みます。

 

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中島の集落を通過。この辺りが関中島宿でした。

 

竹ヶ花バス停付近の丁字路を右折。大河津分水路の堤防を左に見ながら進み、石港交差点を左折します。

 

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渡部交差点も左折。大河津分水路を渡ります。

 

その先の丁字路は右折。県道2号を進みます。

 

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道が左にカーブし、大河津分水路から離れると、渡部の集落に入ります。渡部にも宿場がありました。

 

渡部を過ぎると丘に登ります。上り坂の途中の丁字路は左へ。その後も少し上りますが、やがて下り坂になり、寺泊の町に入っていきます。

 

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寺泊は港町。ついに日本海が見えてきました。

 

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国道402号。寺泊の町を2kmほど進み、寺泊港入口交差点付近で撮りました。

 

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その近くの佐渡汽船のりばを三国街道歩きのゴールとしました。運航のない日でしたが、所用でいらしていた方に記念写真を撮っていただけました。さらに、寺泊駅まで車に乗せていただけることになりました。

 

関越ウォークの終点もここ寺泊。神奈川県の実家から日本海までがひとつながりになりました。感慨に耽っていると、車が出発。寺泊の町はあっという間に丘の向こう側になりました。

 

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おまけ:

 

三国街道は金山のある佐渡と幕府のある江戸を結ぶ街道としても重要視されていました。というわけで、寺泊まで歩いた翌日と翌々日は三国街道歩きの締めとして佐渡を観光しました。

 

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佐渡金山。坑道の中に入ることができます。金の採掘に関する様々な場面が動く人形で再現されていて面白かったです。

 

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お次は佐渡奉行所跡。御役所は畳が敷き詰められた部屋が広がっていて少し単調に感じましたが、何となくほっとしました。勝場(金や銀を選鉱する工場)は水が流れていて綺麗でした。

 

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佐渡西三川ゴールドパークです。砂金採り体験をしました。難しかったですが、金が採れたときは嬉しかったです。

 

他には、力屋観光汽船でたらい舟に乗ったり、トキの森公園でトキを観察したりもしました。充実した佐渡観光でした。